DV・・・そして妻子が消えた。DV加害者の後悔日記

DV夫が、行政に強制保護された妻子を取り戻すまでのブログです。

妻から連絡があった!

妻から連絡があった!

シェルターから、母子生活支援施設に移り、外出ができるようになったようだ。

どのような手段で連絡があったのか・・・。さすがに言えない。

 

妻の話によると

「シェルターに行きたくないと言ったのに、強制的に連れて行かされ、帰りたいと言っているのに帰してくれない。場所を教えるから助けに来て!」との話。

その上、「会いたいから○○駅に来て!」とのこと。

勝手に会ったらどんな罪に問われるかわからない。

だから私は「弁護士に相談するからそれまで待って。」と話をした。

 

どこか遠い地にでも連れて行かれたのかと思ったが、以外にも都道府県をまたいでおらず、保護した都道府県が管轄するものなのかと思った。

 

国選弁護人をやっていただいた弁護士に相談予約を入れた。

1週間後に相談の予約を入れた。

 

建前上、本人の合意の上での「保護」とか言っているのに、これでは「保護」の名のもとの「誘拐監禁事件」ではないか。

息子は学校に通っているようだが、

特別支援学級に通っていた娘は学校に通っていないようだ。

このような人権侵害が許されるのであろうか。

 

これからは、妻子を取り戻すための戦いを行っていく。