DV・・・そして妻子が消えた。DV加害者の後悔日記

DV夫が、行政に強制保護された妻子を取り戻すまでのブログです。

DV後の既定路線

私のDVのせいで、妻は警察に駆け込んだ。

妻は、警察に相談程度で行ったつもりが

私は逮捕され、

妻子は強制緊急一時保護⇒母子生活支援施設送り。

妻は一貫して「帰りたい」と言っていたようだが・・・帰してくれない。

私に連絡してきたときには、「どうせ私、帰れないんでしょ・・・。」

・・・洗脳されていた。

 

私:「あなたが帰りたいと言えば帰れるよ!」

妻:「離婚のこととか、いろいろサインしちゃった。」

私:「あなたの気持ちはどうなの?自分が思っていることはちゃんと話をしなきゃ。」

妻:「離婚したくないし、家に帰りたい。」

 

DV⇒緊急一時保護⇒母子生活支援施設⇒世帯分離⇒生活保護⇒離婚強要

 

これが既定路線なのであろう。

私の妻は的障害なので、本人の意思に反していたとしても妻が太刀打ちでるわけがない。

洗脳されて諦めさせられる。

 

私:「『帰ったら旦那さんに殺されるよ』、って言われてるんでしょ?」

妻:「そうだ」

ということだ。ネットの情報通りだ。

 

DV加害者は正義を振りかざしてDVを行うと、ネットにあった。

行政は、「DV被害者保護」の正義を振りかざし、本人の意思に反して、誘拐・監禁しても問題ないというのか。

何の法的根拠があるのか、ご存じの方は教えてほしい。

 

ちなみに、妻は、離婚(多分調停)を辞めると弁護士に話をすると言っていた。