DV・・・そして妻子が消えた。DV加害者の後悔日記

DV夫が、行政に強制保護された妻子を取り戻すまでのブログです。

手の傷は年末までに治るのか?アルバイトが・・・。

記事:左手の平に大けが!

記事:抜糸&風呂解禁!のはずが・・・。

の続き。

 

けがをしたときに、

近くの外科医をネットで検索した。

「何だ、あそこでもやっているのか。」

かかりつけの、優しいおじいさん先生がやっている内科医。

何と、外科もやっていると初めて知った。

 

信頼している先生に診てもらえるのはよかった。

 

傷口のガーゼを止めるテープが、いつもつかない。

「さては、手に汗握る男なのですね~。」

と、やさしい口調で語る先生。

 

それはさておき、

ふと気付けば、12月ももう半ばではないか!

年末のアルバイトまでに、果たして手は治るのか?

記事:私には正月はない。アルバイトで気を紛らわせる!

 

先生に聞いてみた。

「ギリギリですね~。」

 

けがをして10日。

未だ傷口は塞がらない。

ギリギリじゃあ困る!

12/29~1/3までの6日間。

日当約1万円。合計約6万円。

婚姻費用分担金6万円を稼がなくてはならない!

 

まだ2週間ある。

勝手に、傷口が塞がると思い込む。

 

2ヶ月以上も先だった

第2回離婚調停まであと1週間となった。

時が過ぎるのは早いものだ。