息子のチャレンジタッチ・1年先取り学を解約した。
息子のチャレンジタッチ・1年先取り学を解約した。
解約方法:電話のみ。
ネットで見た限り、「営業もなくすんなり解約できた」とあったが、とんでもない。
電話⇒音声案内⇒待ち。
何分待つか、この記事にしてやろうと思い、他の作業をしながら接続待ち。
結局、20分待たされた。
その後、キャンペーンの話を、多分マニュアルの棒読みを延々と聞かされて、はじめは「はい、はい。」と聞いていたのだが、いい加減「ここに繋ぐまで20分も待たされたんですよ!息子と同居していないので、解約したいのですが。」と言った所、ようやく解約手続きに入ってくれた。
こちらだって、解約は不本意なもの。
ようやく解約にこぎ着けた。
解約って、何でこんなに面倒な物なのか。
携帯電話もそう。
ショップに行くと
「予約が泣けば2時間待ちですよ。」とか。
解約させないための、嫌がらせとしか思えない。
そうショップの人に言ったら、速攻解約の手続きをしてくれた。
誰の携帯の解約だって?
それは、妻が3か月で15万円もアプリで浪費したから、妻のスマホを解約した。
ネットで解約できないようにするのは、解約させないための嫌がらせとしか思えない。