DV・・・そして妻子が消えた。DV加害者の後悔日記

DV夫が、行政に強制保護された妻子を取り戻すまでのブログです。

円満調停に向けて、弁護士に書類を送った。

妻への暴行事件から妻子が強制保護されて、ほぼ2ヶ月。

本日、ようやく弁護士に書類を送った。

当然、このブログにも書いた「妻子への手紙」も封をせずに送った。

(まだ「娘への手紙」は記事にしていなかった!)

 

①事件を起こしてしまった経緯。

②その後自分がどう変わったか。

③今後2度と家族を傷つけないために。

④今までの私の子育て。

 

A4用紙に7枚。

④は弁護士に書くようにと言われていなかったが、私は子育てを頑張ってきた自負があるので、是非ともそれをアピールしたかった。

④だけで4枚の用紙を使っている。

 

④の中の

①手提げなどの袋物作り

②ミシンがけ(名前シール補強、ぞうきん貼り合わせ、ズボンの裾上げ)

③卵からのカブトムシ・メダカ飼育

④ベランダ菜園

⑤食べられる野草

夏の大三角(天体)

⑦子供の宿題(音読のサイン欄に絵)

⑧子供の野球部入部誘導(アニメ「タッチ」を見せる)

⑨息子のチャレンジタッチ・1年先取り学習

⑩料理(おせち作り、誕生ケーキ作り)

⑪子供たちの髪は私が切っている。

⑫娘の特別支援学級入学に向けての私の娘に対する教育方針と市役所へ奔走したこと。

⑬まとめ

 

書類が弁護士に届いて何を言われるのか楽しみだ。

ダメ出し、書き直しをさせられたらいい弁護士だと思う。

 

ノーコメントで「調停の申し立てをしました。」

なんて連絡が来たら、がっかりだ。