弁護士事務所に行ってきた!面会交流の申立。
前回の離婚調停から約1ヶ月。
弁護士から連絡がないな・・・
と思っていたら、ようやく連絡が来た。
弁護士事務所に行って、
弁護士が作成した申立書の確認をした。
弁護士は、私たち家族のことを、よく理解している。
弁護士が読み上げるものに、私は
「はい」
しか言わなかったので、弁護士は
「間違っていたら言ってくださいね。」
と言うほど、よく作ってくださった。
今後の流れとして、
次回の離婚調停で、婚姻費用分担金の正式な金額が決定され、
その後は、離婚調停を先にやるのか、
面会交流を先にやるのか、
調停員次第とのことだった。
先が長い・・・。
面会交流を取り付けるために頑張ってくださっている弁護士に、
「面会交流を取り付けられない場合もありますか。」
とは聞けなかった。
最期に、弁護士に
「時間はかかるけど、頑張りましょう!」
と励まされた。
心が折れそうな日もあるが、
弁護士を信じて、
頑張る。